京都紅葉

オーラ(チャクラ)調整について

2023年02月08日:オーラ・チャクラ , セルフセラピー体験記

オーラの分析と調整について

オーラ=チャクラの認識で大丈夫だと思います。
オーラを分析することでその人のチャクラの状態を調べます。
チャクラは第1~第7チャクラまであります。

 

 

 

トータルで80%以上あるとバランスの取れた良好な状態としています。
個別で20%以上増減がある場合はバランスの悪い状態となりますので、個別で調整を掛けてバランスを整えていきます。


この上の画像の場合ですとトータルが68.9%と出ていますのでバランスが悪い状態となっています。
・第2チャクラが22%
・第4チャクラが-40%
・第5チャクラが-42%
・第6チャクラが24%
・第7チャクラが-21%
と7個中5個がバランスが取れてない状態ですね。

 

タイムウェーバーでは第1~7のチャクラを最適な状態にします。
肉体、精神、意識を最適化することで望む自分の分析・調整を効果的にします。
逆にこのチャクラのバランスが悪い場合は分析・調整がうまく行かない場合があります。

セッションを受ける際の最も大事なのが「チャクラ(オーラ)の調整」です。

 

 

チャクラについて

インドや中国の思想を基礎にした東洋医学では、
人間の身体は臓器や局所的な部分が寄せ集まったものではなく、
「心、精神、霊」が肉体と一体になったものと捉えています。

チャクラは、この目に見えない霊、精神、心が、
肉体とつながったエネルギーの中枢部分であり、
チャクラを通して自然や宇宙とつながっています。

人体には主要なチャクラが7つあり、
これを刺激し活性化させることで、チャクラが開き心身が健康になり、
体内が活性化されます。これが閉じた状態だと、
病気になったり感覚が鈍くなり、不運を招いたりしやすくなるようです。

 

 

第1チャクラから第7チャクラまで

【第1チャクラ】
rootchakra:ルートチャクラ
場所は生殖器と肛門の間にあります。
腎臓、副腎、腸、骨格に対応しているチャクラで、
このチャクラの開閉は生命力、パワー、情熱に関係してきます。

 

 

【第2チャクラ】
sacralchakra:セイクラルチャクラ
丹田(へその下10cm)にあります。
生殖器や膀胱に対応しているチャクラです。
感受性や情緒のバランス、物欲、性に関係しています。

 

 

【第3チャクラ】
solar plexus chakra;ソーラープレクサスチャクラ
みぞおちのへその間にあります。
胃・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・消化器に対応しているチャクラです。
自信、不安、エゴ、個性、理性に関係しています。

 

 

【第4チャクラ】
heartchakra:ハートチャクラ
両胸の間にあります。
心臓、肺、循環器に対応しているチャクラです。
慈愛、希望、信頼、喜怒哀楽の感情に関係しています。

 

 

【第5チャクラ】
neckchakra/throat chakra:ネックチャクラ/スロートチャクラ
喉仏の下にあります。喉、甲状腺、副甲状腺、気管支に対応しているチャクラです。
意志、知識、創造性、判断力に関係しています。

 

 

【第6チャクラ】
foreheadchakra/brow chakra:ブラウチャクラ
眉間の少し上にあります。
ヨガの時に「第3の目」と言われる所ですね。
目、神経系、直感、感覚、知恵に対応しており、知性・精神の成熟に関係しています。

 

 

【第7チャクラ】
crownchakra:クラウンチャクラ
百会(頭の頂点)にあります。
脳、霊性、直感、宇宙意識に対応しています。
宇宙・神との一体感、超能力に関係しています。

 

第1~第5のチャクラは主に肉体、
第6のチャクラは感覚や精神、
第7のチャクラは霊性や宇宙意識と関連しています。