自己実現の5ステップ

その未来は、
もうある。

タイムウェーバーの考え方では、願いを投げた時点で、その未来はもうあります。でもそれは「待っていれば来る」という意味ではありません。
道が、もう通っているという意味です。

タイムウェーバーは、自己実現をサポートするデバイスで、気づきと行動の、入口です。

はじめに

「もう叶っている」と聞くと、
人は待ってしまう。

そして、来ない。すると「待ち方が間違っていたのかな」と思います。もっと強く信じよう、もっと深く手放そう、もっと上手に委ねよう——と、待ち方のほうを改善しはじめる。そうしているあいだ、歩き出せません。

けれど、直すところはそこではありません。そして、これはあなたの落ち度ではないと思っています。「もう叶っている」という言い方は、どうしてもそう聞こえてしまう。そう聞こえる伝え方をしてきた、こちら側の問題です。

「すでにある」は、
待つ理由ではありません。
歩く理由です。

道がもう通っているから、歩ける。歩かなくても着く、ではない。ここから先の5つは、その歩き方です。順番どおりにやれば叶う手順書ではありません。動けなくなったときに戻ってこられる場所として、置いてあります。

歩き方

自己実現の、5つのステップ

1

願いを、刻み込む

1日1回、その願いを意識する

セッションで決めたフォーカステキスト(あなたの願い)を、頭で覚えるのではなく、無意識に馴染むまで刻み込みます。「あなたの願いは?」と聞かれた瞬間に、言葉が出てくるくらいまで。

願いがたくさんあるなら、ものすごく短くて構いません。お金を望むなら「お金」。ビジネスなら「ビジネスの成功」。素敵な出会いなら「素敵なパートナー」。それで十分です。

刻み込まれると、気づきが起こります。目に映る世界が少しずつ変わり、今までスルーしていたものに意識が向くようになる。それが、次のステップから先を動かす燃料になります。

回数を増やしても、叶いやすくはなりません。
刻み込む作業に精を出すほど近づく、というものではないのです。1日1回、思い出せばいい。朝のコーヒーのとき。寝る前に。神社で手を合わせるとき。刻んだら、顔を上げてください。
2

4つのエネルギーで読む

体・心・環境・意識。レポートは、この4つの層で読む

レポートに出てくる項目は、「何の正解か」ではなく「どの層に意識と行動を向けるか」として読みます。ばらばらに見える項目も、この4つに振り分けると輪郭が出てきます。

健康、睡眠、食事、休養、内臓、微生物レベルなど。体をいたわる、負荷を減らす、休む、生活リズムを整える方向へ。

思考、感情、不安、喜び、思い込み、自己信頼など。何に反応しているのか、自分の内側と対話する。

環境

家、建物、土地、仕事場、人間関係。掃除、換気、玄関、水回り、不要物。人間関係なら、相手ではなく自分の距離感と関わり方を見る。

意識

潜在意識、無意識、深いパターン、魂のテーマ。原因探しにしすぎず、無意識の反応として見る。タイムウェーバーの調整が主にサポートするのは、この層です。

読むときの、約束

  • 病名が出たから病気、ではありません。医学的な診断ではなく、データベースの項目名です。
  • カルマが出たから過去世が原因、ではありません。
  • 建物が出たから家が悪い、ではありません。
  • ポジティブな項目が出たから叶う保証、でもありません。
  • ネガティブに見える項目は「そこに反応や緊張があるかもしれない」という入口。ポジティブに見える項目は「そこに意識を向けると動きやすい」テーマ。良い・悪いで見ません。
3

自分の反応を、見る

当たり外れを判定するのではなく、自分がどう反応したかを見る

ピンとくるものがあれば、今の自分と共鳴している情報として見ます。必要だと思うものは大切に。もう要らないと思うものは、無理に消そうとせず、ゆっくり手放していけばいい。

まったくピンとこない。的外れでは?と思うこともあります。タイムウェーバーの考え方では、レポートは顕在意識だけでなく、潜在意識や無意識の領域にも目を向けるためのものです。だから、その場で納得できないことや、感覚でつかめないことがあっても不思議ではありません。

今の自分には関係がないと思う項目ほど、顕在意識ではまだ捉えにくい、潜在意識や無意識の領域のズレとして出ていることがあります。だから、当たり外れを採点するのではなく、「これは自分のどこに触れているのだろう」と、少しだけ意識を向けてみることが大切です。

その場で意味を決めたり、何かを変えようとしたりする必要はありません。すぐに行動へ結びつけなくていい。ただ意識の隅に置いて、日々の反応や選択のなかで眺めてみる。それだけでも十分です。

4

小さく、動く

ここが、このプロセスの本体です

行動とは、いきなり大きな努力をすることではありません。気づいたことから、思うままに小さく動く。完璧な計画でなくていい。

体の項目が出たなら、早く寝る。環境の項目が出たなら、玄関を掃く。人間関係なら、距離を少し変えてみる。仕事なら、詰まっている導線をひとつだけ直す。それで十分に、行動です。

歩幅は小さくて構いません。動けない時期もあります。 お金、時間、体力、環境——現実の壁は、現実の壁としてちゃんと実在します。それを全部「エネルギーのズレ」に回収する必要はありません。「すでにある」は、遅くてもいいという意味でもあります。

5

握らない。線で見る

一喜一憂しない。でも、感じないようにするのではない

動いた結果、いいことも起こるし、悪いことも起こります。何も動かない時期も、むしろ悪化したように見える時期もある。

そこで、一喜一憂しない。喜んでいいし、憂いてもいい。ただそれ以上でも、それ以下でもない。なるべく握らないようにする。目の前に起こることを、いいことも悪いことも、事務的に、粛々と処理していく感じです。

何か感じてもいい。ポジティブもネガティブもあります。反応してもいいし、むしろ反応したほうがいい。反応したら「反応した」と認識できていれば、それでいい。抑え込む必要はありません。

全部を自分で背負う必要もありません。要らないと思ったものは、いったん捨てる。捨ててみて、やっぱり要るなら拾えばいい。

そして、点で見ないこと。 3ヶ月、半年、1年で振り返ってみてください。そのとき、現実は大きく変わっているはずです。

うまくいったら、それはあなたの努力と行動の結果です。 素直に、自分をほめてください。タイムウェーバーの手柄ではありません。
裏目に出たときは、自分を責める材料にしないでください。 次の現実を動かすための、フィードバックとして受け取ればいい。

5つは、はしごではなくです。5まで来たら、また1に戻る。回すほど、見えるものが変わっていきます。

動かないとき

「なぜ、私だけ
叶わないのか」

この問いが出てきたとき——あなたが間違った使い方をしたわけではありません。 手順を失敗したわけでもない。タイムウェーバーは、自己実現に向けた気づきと行動の入口です。叶っていないことは、失敗ではないのです。

そのうえで、自分に投げてみてほしい問いが3つあります。答えは、こちらでは出しません。

  • この願いは、
    今も本当に、自分の願いか。
  • 待っていたか。
    それとも、歩いていたか。
  • 止まっているのは自分か。
    それとも、現実の壁か。

もう手放す。もう少し続けてみる。叶うまで追ってみる。 どれを選んでも構いません。正解は、こちらで決めるものではないと思っています。

私の経験では、大きな願いを追い始めると、その途中で小さな困りごとがいくつも出てきます。お金が少し足りない。人間関係がぎくしゃくする。思うように時間が取れない。

そのたびに、小さな願いとして書いて、整えていく。そうして動いているうちに、最初はたくさんあった願いが少しずつシンプルになり、本当に大事なものが残っていくことがあります。

願いを変えるのも、いいと思います。 このまま追うのも、いったん手放すのも、あなたが決めていいことです。

日常で

整えるための、要素4選

必須ではありません。なくても、5つのステップは回ります。ただ私は、日常のなかで4つのエネルギーに意識を向けつづけるために、あるといいと思っています。

ヒーリーを腕に着け、椅子で目を閉じて休む男性

01 / 休むときにも

ヒーリー

体・心・環境・意識という4つの層に、日常のなかで意識を向けるためのサポートとして使っています。マイクロカレントと周波数を取り入れるためのウェアラブルデバイスです。

ヒーリーとは
鏡の前でスキンケアをする男性

02 / 自分を手入れする

メナードのスキンケア

肌は、自分を受け取るための器であり、窓口のようなもの。私はそう考えています。別にメナードでなくても構いません。肌を手入れする時間を持つことも、自己実現を支える大切な習慣のひとつです。

公式LINEはこちら
汗をかきながら神社の石段を上る男性

03 / 少しだけ動く

適度な運動

少し体を動かすだけで、考えがほどけたり、気分を切り替えられたりすることがあります。無理な運動はいりません。少しのウォーキングで十分です。私はヒーリーを着けて歩くこともあります。

神社で祈り、お金のお風呂でくつろぐ夢を見る男性

04 / 願いを言葉にする

神社にお参り

日々の感謝と、自分の願いを言葉にする時間です。家の近くの氏神様でいいと思います。その土地とのつながりを感じながら、願いを思い出す時間も大切にしています。

書いている人間について

偉そうなことを
書いていますが。

むかつくこともあるし、イライラすることもあります。スロットで負けることもあるし、競馬で負けることもある。

でも、うれしいこともあるし、ワクワクすることもある。スロットで勝つこともあるし、競馬で勝つこともある。

それも含めて、全部自分の責任だと思っています。でも、全部を背負うこともない。要らないものはいったん捨てて、やっぱり要るなら拾えばいい。

不安もあります。明日の支払いのお金の心配もします。

大丈夫、なんとかなる。

この言葉も、心に刻み込んでおくといいと思います。なんとかならなくても、終わってみればなっている。

正直に言うと、私自身、フォーカステキストを毎日きっちり唱えているわけでもありません。それでも、回っています。完璧にやることが条件のプロセスではない、ということです。

ついでに——続けていって、私に最後まで残った願いは、今のところお金です。きれいな言葉ではないですが、削り落とした先に残ったのがそれでした。あなたに何が残るかは、あなたにしか分かりません。

迷ったら、話しにきてください。

レポートの読み方に詰まったとき。願いを変えるかどうか迷ったとき。行き止まりにしないために、話せる場所を置いておきます。

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